Sunday, November 9, 2008

LOVE LETTER

このえいがをみてわたしなはじめてあかんじょうのせいでとってもあわててた。
(この映画を見て私は初めて会う感情のせいでとっても慌ててた。)
あれはただありふれたかんどうやなみだでいうことではなかった。
(あれはただ有触れた感動や涙で言うことではなかった。)
うつくしいじだい、せつないきおく、りゆうなしのうれしさも、ごころいたいせつなさもそのすべてがわたしのむねのなかでえいぞうになった。
(美しい時代、切ない記憶、理由なしの嬉しさも、心痛いせつなさも、その全てが私の胸の中で映像になった。)
たぶんはつこいのきおくをもっているひとなら、だれかにひとめでほれていたことがあるひとならやっぱりかんじられるだろう。
(多分初恋の記憶を持っている人なら、誰かに人目で掘れていたことがある人ならやっぱり感じられるだろう.)
さいごにきおくにのこるせりふはこじんてきにけいたいのべーるでもつかったゆうめいなひとこと。
(最後に記憶に残るせいふは個人的に携帯のべールにも使った有名なひとこと。)
"おげんきですか。わたしはげんきです."といえる。
(”お元気ですか。私は元気です。”と言える。)
いぜんのシャルウィダンスにつづいてふるいえいがだが、こんどのじゅぎょうをつうじてはじめてみることによりまたおだやかなかんどうをかんじられた。
(以前の「シャルウィダンス」に続いて古い映画だが、
今度の授業を通じて初めて見ることによりまた穏かな感動を感じられた.)

1 comment:

Japanese Music said...

本当にきれいな映画ですよ!Love Letterとしたら、雪の中で”愛してる”と呼んでいるヒロインが見える気がします。あ。”愛しています”でしたか。。そうかも知りません。(笑)